ふくらはぎの筋肉の付着部の図をあげて長拇指屈筋、長指屈筋、ヒラメ筋の付着部をみてますと、、。
長拇指屈筋、長指屈筋はスネの真ん中~足首にかけて付着部がありますね。ヒラメ筋はスネの上のほうになります。
ヒラメ筋は、ヒラメ筋の腱膜という繊維がふくらはぎの骨の広い範囲にわたりへばりついているため、その腱膜が引っ張られて炎症をおこすと言われています。
ですが実はまだシンスプリントの本当の原因はわかっていないとも言われています。
まだまだこれは研究段階であり、実は明確な答えではないと言われていることがあります。
患者様が足部回内足であるというものです。これはにわかに信じがたいかもしれませんが、
下記の1832人の患者統計データを見れば信じてもらえると思います…
この足部回内足を改善するために、あなたならなにを選択としますか?
痛いところに電気とマッサージと超音波と鍼治療と、、、。
再発予防には
タオルで足の筋肉のトレーニング?
足の骨の調整?
テーピング?
神経へのアプローチ?
上記の方法はあくまで対処療法になります。
「痛みが出たのに対して痛みを消す」
のみです。
では痛みの根源の根本はどうしますか?
根本原因の「足の回内足」を治さない限り、また痛みが出てのどうどう巡りになってしまいますよね?
この「足部回内足」を改善するために世界中の足病医から選ばれているインソールが
フォームソティックス・メディカルです。
通販でも同じよう
な名前で売っていたしますが、「メディカル」の名前がついておらず別物になります。
フォームソティックスメディカルは一般的に規格が出来上がって売られているインソールではなく
オーターメイドインソールになります。
患者様の足の写真を撮り、独自のテスト方法を行い
その方に合ったインソールをカスタムしていきます。
オーダーメイドインソールとはどんなものか?
✔︎世界52カ国で40年間、1000万人以上に処方されている、海外における医療用矯正インソール
✔︎海外の足専門医が実際に患者に処方しているOrthotics(医科学的に効果が証明されている足部矯正具)
✔︎足病学先進国ニュージーランドのFoot Science International社が特殊技術により開発・製造
現在当院でも幅広い患者様にご愛用いただいでおります。
の症状は、まだ対処療法でよろしいですか?
よろしければ一緒に今の痛み、根本から取り去ってしまいませんか?
さかた鍼灸整骨院
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