陸上選手シンスプリントにインソールを処方し痛みが改善した事例③

ブログを観覧いただきありがとうございます。

今回も高校生。部活動を陸上競技部で頑張る子のシンスプリントに対しての事例をお伝えさせていただきます!!

R4.4.8 かねてから痛みがぶり返していたシンスプリントにオーダーメイドインソールを処方

シンスプリントは、ふくらはぎの筋肉はスネにくっついています。

部活動で疲れがたまり筋肉が硬くなりスネの骨をひっぱってしまうからだ、と言われるのが定説ですが、、、

正直じつはハッキリしたことはわかっていない、というのが現実です。

では、今現在でハッキリしていることとは?

答えは「回内足」です。

足首が内側に曲がり、アキレス腱が内側に弓場に変形し、後ろから見えるはずのない範囲で小指が見える形状の足を言います。

極端に言うと

こういう足です(;^_^A💦

足首全体が内側に倒れ、土踏まずは潰れている状態です。

 

シンスプリントの原因は何?は別のブログにも症状、メカニズムは書いてあるのですが、

ヒラメ筋や後脛骨筋などの筋肉が骨を引っ張って?

骨がたわむから?ねじれるから?

月経があり骨密度の変化から女性に多い?

教科書や参考書を開いてみると、様々なことが書いてあることも見受けられたりします。

ここがミソなんです。「様々なことが書いてある」んです。

 

要は一貫性がない。

正直原因がまだハッキリわかってないんですね。

日本は「シンスプリント」と名前がついていますが、海外ではもう言われていません。

海外ではシンスプリントは、「MTSS」と言われます。

M:medial

T:tibial

S:stress

S:syndrome といい、

「内側の脛骨のストレス症候群」といい、症候群という扱いです。

我々医療の世界で、「症候群」と名がつくと「ハッキリ原因がわかっていません」という意味に置き換えれます。

では、現段階で一番はっきりしている原因。「根本」はなにか?と言われると、

答えは「回内足」なんです。

 

これを取り除かない限りは、休んで、鍼、電気、マッサージして、

 

炎症が減ったらまた練習をし痛くなるの繰り返しになります。

 

根本を取り除くための手として

 

ストレッチ?トレーニング?筋トレ?

 

それもおおいに良いと思いますが、1つの選択肢としてインソールがあげられます。

 

当院では、足の写真を撮り、歪み度合いを点数で評価し

 

その患者様にあった適切なインソールを製作いたします。

 

2か月もしたら今回の患者様の痛みも取れたようでした。

 

これからも部活頑張ってね!!

 

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